沖縄県立球陽高等学校

学校概要

1.学校概要

 球陽高校は、平成元年に地域の要請と時代の変化への対応という目的で創立されました。急速に進展する科学技術及び国際化が叫ばれる中で、次代を担う人材育成のために理数科及び国際英語科が設置されました。

 全館冷房完備が整備された学習環境の中で、情熱あふれる教師陣と確固たる目標を持ち、意欲的に学習する生徒が目標具現のため邁進しています。

 平成11年3月には創立10周年記念事業として、セミナーハウスの冷房設備も整備され、放課後の自主学習、週末を利用した宿泊学習、夏休みの部活動合宿等自己研鑽の場として活用されています。

 今年度は創立26周年を迎え、名実ともに沖縄県を代表する進学校をめざして全生徒・全職員決意を新たにしています。

2.教育目標・教育方針

 実践を旨とし、それぞれの個性を開発し、一人一人を生かすとともに、勤労及び協調の精神を培い、社会に貢献し、さらに国際社会において活躍できる明るく豊かな心を持った、健康で逞しい人材の育成を目指します。

3.特色ある教育活動

 平日は0校時(7時30分開始)から7校時(16時40分終了)まで授業を行っています。

 さらに、放課後講座、土曜講座等の講座を実施し、国公立大学・私立大学の進学に対応すべく教育活動を展開しています。

 語学教育には特に力を入れ、外国人英語教師の常駐によるコミュニケーションを重視した授業に努め、国際語としての英語の学習を深め、英語を理解し、英語で表現する態度と能力を育成します。

 また、語学研修・異文化理解等を目的に海外交流プログラムを推進しております。

4.教育課程

 (1) 理数科

 理数科目の単位数が多く、理科では物理・化学・生物・地学の4領域の学習を実験・野外実習を組み入れながら深め、数学分野では理数数学の教科で高校で履修すべき全分野を学んでいます。

 (2) 国際英語科

 専門科目の「コンピュータLL演習」は、主に外国人指導教員の指導によって、コミュニケーション能力の育成を目指します。

 英語以外の語学選択に「中国語」と「スペイン語」があり、基本となる文法や簡単な日常会話を通して、中国語圏、スペイン語圏の生活や歴史・文化並びに習慣等を学ぶことができます。

 

5.生徒会・部活動

 部活動は、平日2時間、第1、3土曜日は3時間の日程で活動しています。なお、各部が参加できる対外試合は年間5回まで可能です。

 活動期間は、原則として第2学年の新人大会までですが、希望者は許可制で3年生まで活動ができます。

 平成11年度はリコーダーコンテスト東京大会に県代表として出場しソロで銀賞受賞、平成13年度は男子硬式テニス部がインターハイ全国大会出場、平成16年度は女子硬式テニス九州高校新人大会出場、平成17・18・19年度は高校総体新体操女子個人3連覇、平成21・22・23年度は高校総体ヨット競技3連覇を果たすなど、活発に活動しています。

 また、生徒会活動は、生徒会執行部が諸行事を主体的に企画・運営するなど良き校風を作っています。