SSHの最近のブログ記事
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SSH通信「科学上達」vol.95~97をUpしました。 こちら
SSH生徒研究発表会特設ページ
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球陽高校SSH生徒研究発表会・球陽SSH説明会オンライン開催!
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令和3年度 球陽高校SSH探究活動シンポジウム開催!
10月19日(火)にオンラインで「球陽高校SSH探究活動シンポジウム」を開催いたします。本校SSHの取り組み紹介や基調講演や公開体験会の他,分科会も設定しております。これからの探究的な学びについて,互いに学び合いましょう。詳細・お申込は実施要項をご覧下さい。
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・「科学上達」vol.86をアップしました!
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球陽高校令和3年度研修旅行保護者対象オリエンテーション
下のリンクから動画を見ることができます
球陽高校SSH生徒研究発表会2021
球陽高校SSH生徒研究発表会2021の特設ホームページを掲載しました。
コチラからどうぞ
球陽SSH活動実績
球陽SSH探究教材
令和4年度
球陽高校SSH関連授業で使用している教材です。教材の詳細についてはSSH研究開発部にお問い合わせください。
●学習指導案
●研究技術
①分光光度計を用いた成分分析法
令和3年度
●学習指導案
本校では,研究課題「国際性豊かで主体的な探究心と論理的思考力・表現力を見に付けた人材の育成」
を目指した授業を行っています。研究課題を達成するために,以下の資質・能力を設定しました。
本資質・能力の育成を目的とした代表的な授業の学習指導案を紹介します。
●理科・数学意識調査アンケート
●SS理数探究Ⅰ
授業アンケート
●国際探究Ⅰ
授業アンケート
クリティカルシンキング データ表現 社会調査 統計基礎
●SS理数探究Ⅲ
令和2年度
●SS理数探究Ⅰ
オリエンテーション資料、振り返りシート(振り返りシートは毎授業使用します)
クリティカルシンキング 批判的なものの見方や考え方を学ぶ |
データ表現 表現の仕方を学ぶ |
データ解析 集積したデータの解析法を学ぶ |
統計基礎 データの取り扱いについて学ぶ |
●指導案 |
●指導案 |
●指導案 アドバンス教材 ・正規分布 |
●SS理数探究Ⅱ
※ポートフォリオやルーブリックは評価資料としてだけではなく、日々の活動と思考の記録残し、メタ認知力向上を図るとともに、様々な活動への質の高いフィードバックを行うためのツールです。
●球陽高校SSH生徒研究発表会アンケート
●SS理数探究Ⅲ
※ポートフォリオやルーブリックは評価資料としてだけではなく、日々の活動と思考の記録残し、メタ認知力向上を図るとともに、様々な活動への質の高いフィードバックを行うためのツールです。
●科学英語
●英語表現
●国際探究Ⅰ
振り返りシート(振り返りシートは毎授業使用します)
オリエンテーション | 課題探究のステップについて | テーマ設定 |
●指導案 |
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リサーチクエスチョンと研究方法の検討 | テーマ検討会に向けて | テーマ検討会 |
●指導案 |
●国際探究Ⅱ
平成31年度(令和元年度)
球陽高校SSH関連授業で使用している教材です。教材の詳細についてはSSH研究開発部にお問い合わせください。
●SS理数探究Ⅰ
物理分野 歩行運動を分析しよう |
化学分野 食塩の定量実験 |
生物分野 テーマ検討の仕方 |
アドバンス教材↓↓ |
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地学分野 科学的対話力・表現力 |
数学分野 多面体の魅力 |
情報分野 スライド作成演習 |
第3回「発表する」 ・レジュメ |
●SS理数探究Ⅱ
※ポートフォリオやルーブリックは評価資料としてだけではなく、日々の活動と思考の記録残し、メタ認知力向上を図るとともに、様々な活動への質の高いフィードバックを行うためのツールです。
●SSH探究Ⅲ(第1期目プログラム)
※ポートフォリオは評価資料としてだけではなく、日々の活動と思考の記録残し、メタ認知力向上を図るとともに、様々な活動への質の高いフィードバックを行うためのツールです。
●国際探究Ⅰ
振り返りシート(振り返りシートは毎授業使用します)
オリエンテーション | テーマ設定 | テーマ決定 | リサーチクエスチョンの検討 |
リサーチクエスチョンの発表 | 研究方法の検討 | 探究マップの作成 | 全体振り返り |
●授業改善・カリキュラムマネジメント等
「総合的な探究の時間」における課題設定に向けた授業づくり ~SDGsの視点と「R80」を取り入れた世界史Bの学習を通して~(沖縄県立総合教育センターのページへリンクします)
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SSH活動記録(4・5月)をアップしました!
令和2年度のSSH活動記録(4・5月)をアップしました!
その他の月の活動記録についてはコチラ
令和元年度 球陽高校SSH生徒研究発表会について(ご案内)
令和元年度 球陽高校SSH生徒研究発表会の開催についてご案内いたします。
日 時 令和 2年 2月 1日(土)10:00~16:10
場 所 沖縄県立球陽高等学校・球陽中学校 体育館・ラボ室
日 程 <午前の部>
9:30~10:00 午前の部受付(ラボ室)
10:00~10:45 【SSH概要説明会】(ラボ室)
10:45~12:00 【ポスター発表】(武道場)
<午後の部>
11:30~12:30 午後からの参加者受付(体育館)
12:30~14:20 開会行事(体育館)
【研修報告】(体育館)
【2年国際英語科口頭発表】(体育館)
【記念講演会】(体育館)
14:35~16:10 【2年理数科口頭発表】・閉会行事(体育館)
※詳しい案内はコチラから
※参加の際は、下記の申し込みフォームより必要事項を記入の上、令和2年1月10日(金)15時までに申し込んでください。
※本校の駐車スペースは限りがあります。ご来校の際は公共交通機関をご利用下さい。近隣店舗等への駐車、路上駐車などはご遠慮下さい。
※アクセス案内はコチラから
SSH活動記録を更新しました!
科学上達vol.54~vol.58をアップしました!
科学上達vol.48~vol.53をアップしました!
科学上達vol.47をアップしました!
SSH通信「科学上達」(2018.4.1~)
令和4年度
vol.109 | 2023.1.6 | 〔クイズ〕生徒発表会まであと○○日 |
vol.108 | 2022.12.20 | 先端科学研修③ |
vol.107 | 2022.12.20 | 先端科学研修② |
vol.106 | 2022.12.20 | 先端科学研修① |
vol.105 | 2022.12.15 | 県外SSH指定校との交流会募集 |
vol.104 | 2022.12.15 | 分野別最終報告会 |
vol.103 | 2022.7.29 | 探求力評価への挑戦 |
vol.102 | 2022.7.28 | 理数探究Ⅱテーマ検討会 |
vol.101 | 2022.7.28 | 国際探求Ⅰ研究構想発表会 |
vol.100 | 2022.7.11 | イングリッシュサイエンスラボ募集 |
2022.7.8 | 先端科学研修募集 | |
2022.6.18 | OISTサイエンス講座募集 | |
2022.5.17 | SSクラブってどんなことをしているの? | |
2022.5.16 | 球陽SSHってどんなことをしているの? | |
2022.5.10 | SSHとは |
令和3年度
2022.3.28 | 今年度の実績 | |
2022.1.26 | 細胞の働きを見つめて、真実を導き出す(講師紹介) | |
2022.1.26 | SSH理数探究Ⅱ 分野別最終報告会 | |
2022.1.26 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介③ | |
2022.1.26 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介② | |
2022.1.26 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介① | |
2022.1.26 | ||
2021.12.3 | ||
vol.86 | 2021.9.2 | |
vol.85 | 2021.7.27 | |
vol.84 | 2021.7.27 | |
vol.83 | 2021.4.28 | |
vol.82 | 2021.4.21 |
令和2年度
vol.81 | 2021.3.11 | 英語と論理的思考・表現を駆使したディベート対決! |
vol.80 | 2021.3.2 | 球陽SSH生徒研究Web発表会が行われました! |
vol.79 | 2021.3.2 | 英語活用能力を育てられるのがSSHの魅力 |
vol.78 | 2021.1.25 | 西之島の始原の大地に、いずれ花咲き鳥が舞う |
vol.77 | 2020.12.18 | SS理数探究Ⅱ分野別最終報告会 |
vol.76 | 2020.12.18 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介(数学) |
vol.75 | 2020.12.18 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介(生物・地学) |
vol.74 | 2020.12.18 | SSHで取り組んでいる各研究分野を紹介(物理・化学) |
vol.73 | 2020.12.4 | 応用心理学の科学を垣間見た!バイオサイエンティストを目指して |
vol.72 | 2020.11.19 | ハイブリッド野外実習で身近な自然を知り尽くす |
vol.71 | 2020.11.18 | 球陽SSH講座で最先端科学に触れる! |
vol.70 | 2020.11.17 | 球陽高校の探究活動の快進撃! |
vol.69 | 2020.11.6 | 球陽SSHサイエンス・スコープ開催! |
vol.68 | 2020.10.25 | 研究発表の場で活躍する先輩たち |
vol.67 | 2020.10.22 | SS理数探究Ⅱ中間報告会! |
vol.66 | 2020.10.19 | オンラインイベント多数開催! |
vol.65 | 2020.10.19 | OIST出前講座・ワークショップ |
vol.64 | 2020.8.14 | サイエンス イングリッシュ ラボを実施しました! |
vol.63 | 2020.7.17 | 国際探究Ⅰ テーマ検討会開催! |
vol.62 | 2020.7.15 | サイエンスイングリッシュラボの募集 |
vol.61 | 2020.7.6 | SS理数探究Ⅱテーマ検討会 |
vol.60 | 2020.6.15 | |
vol.59 | 2020.6.6 |
令和元年度
vol.58 | 2019.10.25 | |
vol.57 | 2019.10.3 | |
vol.56 | 2019.10.3 | |
vol.55 | 2019.9.20 | |
vol.54 | 2019.9.18 | |
vol.53 | 2019.8.27 | |
vol.52 | 2019.8.27 | |
vol.51 | 2019.8.26 | |
vol.50 | 2019.7.31 | |
vol.49 | 2019.7.2 | |
vol.48 | 2019.7.2 | |
vol.47 | 2019.6.25 | |
vol.46 | 2019.5.27 | |
vol.45 | 2019.5.23 | |
vol.44 | 2019.5.22 | |
vol.43 | 2019.5.9 | |
vol.42 | 2019.4.22 |
平成30年度
Vol.1 | 2018.4.20 | |
Vol.2 | 2018.4.25 | |
Vol.3 | 2018.4.26 | |
Vol.4 | 2018.4.27 | |
Vol.5 | 2018.5.15 | |
Vol.6 | 2018.5.24 | |
Vol.7 | 2018.5.25 | |
Vol.8 | 2018.5.28 | |
Vol.9 | 2018.5.28 | |
Vol.10 | 2018.6.15 | |
Vol.11 | 2018.7.3 | |
Vol.12 | 2018.7.4 | |
Vol.13 | 2018.7.10 | |
Vol.14 | 2018.7.19 | |
Vol.15 | 2018.7.24 | |
Vol.16 | 2018.7.27 | |
Vol.17 | 2018.8.29 | |
Vol.18 | 2018.9.11 | |
Vol.19 | 2018.9.11 | |
Vol.20 | 2018.9.19 | |
Vol.21 | 2018.9.20 | |
Vol.22 | 2018.9.21 | |
Vol.23 | 2018.9.25 | |
Vol.24 | 2018.9.25 | |
Vol.25 | 2018.9.26 | |
Vol.26 | 2018.9.27 | |
Vol.27 | 2018.10.1 | |
Vol.28 | 2018.10.1 | |
Vol.29 | 2018.10.1 | |
Vol.30 | 2018.10.10 | |
Vol.31 | 2018.10.16 | |
Vol.32 | 2018.10.19 | |
Vol.33 | 2018.10.22 | |
Vol.34 | 2018.10.30 | |
Vol.35 | 2018.10.30 | |
Vol.36 | 2018.12.4 | |
Vol.37 | 2018.12.25 | |
vol.38 | 2019.2.6 | |
vol.39 | 2019.2.22 | |
vol.40 | 2019.2.26 | |
vol.41 | 2019.2.28 |
SSH通信「科学上達」 Vol.226 ~ Vol.230
号数 | 発行日 | 内容 |
vol.226 | 平成30年 2月 26日 | SSH英語講座(化学) |
vol.227 | 平成30年 3月 16日 | 科学英語 英語ポスター発表会 |
vol.228 | 平成30年 3月 17日 | 各種大会報告1 |
vol.229 | 平成30年 3月 20日 | 各種大会報告2 |
vol.230 | 平成30年 3月 22日 | 県外SSH校交流研修報告 |
SSH通信「科学上達」 vol.1 ~vol.230
平成29年度
平成28年度
平成27年度
平成26年度
平成25年度
SSH研究開発実施報告書
SSH Monthly Activity Log
2022
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2021
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2020
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2019
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2018
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2017
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2016
Publication Month | |||||
April | May | June | July | August | September |
October | November | December | January | February | March |
2015
Publication Month | ||
April -May | June - July | August |
SSH Q&A
SSHに関する主な疑問・質問について Q&A 形式で応えます。
Q. SSHとは何ですか?
A. SSHとは 「スーパーサイエンスハイスクール(Super Science High school)」 の略称です。
文部科学省では将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目指し、
平成14年度からSSH事業を実施しています。
事業内容としては高等学校等において、先進的な理数教育を実施するとともに、
高大接続の在り方について大学との共同研究や、国際性を育むための取り組み、
また創造性・独創性を高める指導方法、教材の開発等の取り組みがあります。
Q.SSH指定校になるには?
A.文部科学省(設置機関経由)に応募し採択されれば指定校となります。
(実施希望調書を提出し、外部有識者で審査を行い内定されます)
平成25年度指定校には58校の応募があり、43校が指定されました。
(平成25年度新規校を含め、指定校は201校になります)
Q.SSHの指定を受けるとどうなるのですか?
A.実施希望調書で計画した理科・数学教育に重点を置いた企画・カリキュラムを実施します。
指定校は科学技術振興機構(JST)より活動に必要な支援を受けることができます。
それによって実験器具の購入や研修会、講演会を行い、充実した科学教育を実施します。
Q.球陽高校ではどのようなSSHの取り組みを行うのですか?
A.球陽高校では
「創造性・国際性豊かで多面的な視点を持ち合わせた科学技術系人材の育成」
を目標に、下の構想図を基に人材育成プログラムの開発を行います。
具体的取り組みについては 「球陽SSHの取り組み」 をご覧ください。
Q.SSHは理数科だけで行うのですか?
A.SSHは学校全体で行うプロジェクトとなっています。
理数科では課題研究、総合的な学習の時間と関連した学校設定科目
「SSH探究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」 を設けています。
しかし、その他の事業(SSH野外実習、SSH講演会、SSクラブ活動等)は
理数科・国際英語科を問わず、全生徒を対象に実施します。
SSHの取り組み
球陽SSHは下の構想図を基に様々な事業を実施します。
ここでは具体的な取り組みについて紹介します。
・球陽SSH構想図
・SSH講演会 [理数科・国際英語科]
大学等の研究者を招き、専門分野を活かした講演会を実施します。
・SS(スーパーサイエンス)クラブ [理数科・国際英語科]
放課後・休日・長期休業日などを利用し、琉球大学等の研究室協力のもとに探究活動を行い、
科学系コンテスト・作品展およびSSH生徒研究発表会に出品・参加します。
また、他のSSH指定校主催のイベント、研究発表会に参加し、情報交換・交流を行います。
・球陽気象台 [理数科・国際英語科]
学校独自の気象観測結果とインターネットの気象情報を常時閲覧可能とし、気象情報の活用
場面を用いた気象教育を行います。
・理科4科目の履修 [理数科]
理科4科目(物理・化学・生物・地学)を履修し、幅広い科学的素養を身に付けます。
・科学英語 [理数科]
実験器具や実験手法を英語でどのように表現するのかを学習するとともに、SSH探究Ⅲで行う
英語によるレポート作成、発表に向けて英語科学論文作成の手法を学びます。
・学校設定科目(SSH探究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ) [理数科]
① SSH探究Ⅰ(1年)
理科4領域(物理・化学・生物・地学)および数学に関する基礎的な観察・観測・実験・実習を行い、理科・数学に対する興味・関心を
高め、SSH探究Ⅱで行う課題学習に向けた準備を行います。
② SSH探究Ⅱ(2年)
自分で課題を見つけ解決する探究活動を行います。目的・仮説・実験・結果・考察・結論の手順でレポートを作成し、科学的検証の手法を学びます。
③ SSH探究Ⅲ(3年)
SSH探究Ⅱで作成したレポートをもとに発表会を実施します。また、英語を活用したレポート作成、発表も行います。
・東京・筑波研修 [理数科]
日本科学未来館や筑波研究施設を訪問し、最先端の科学に触れることで科学に対する興味・関心を高めます。
SSH活動記録
令和4年度(第Ⅱ期)
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12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
令和3年度(第Ⅱ期)
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令和2年度(第Ⅱ期)
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令和元年度(第Ⅱ期)
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平成30年度(第Ⅱ期)
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平成29年度
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平成28年度
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平成27年度
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平成26年度
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3月 |
平成25年度
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